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【タイ・バンコク】中華街(チャイナタウン)40'sひとり旅女・筆者の定番コース

2017/10/08


バンコクのチャイナ・タウン

タイ在住の方に聞いても、『行ったことない…食べ物だけじゃないの?』という方が多いようですが、

筆者としては興味の対象が集中していてオモシロすぎるここをTo Doリストからハズすわけにはいかない!ということで、訪タイの度に訪れています。

とはいえ、世界最大級の規模を誇るチャイナ・タウンinバンコク、目的があるならばそれなりに効率よく回らないと、ふらふら歩きだけで一日が終わってしまいます(それはそれで面白いけど)。

ということで、バンコクのチャイナ・タウンにおける筆者の興味を網羅した定番コースを備忘録的にまとめてみました。

なお、チャイナタウンへの行き方・売っているもの・雰囲気などについてはこちらの別記事にまとめておりますので、合わせてご参照ください。

↓下へ続きます
 

 

筆者の定番コースで見られる・買えるもの

何度かのチャイナ・タウンそぞろ歩きを経て、このルートで廻ればヨシ!と固まった定番コース。以下の筆者の興味の対象を網羅しています。

①美味しいB級グルメひとりランチ
②スパイス
③ナッツ(主にお手頃価格の"くるみ"購入)
④ハンドメイド素材(リボン・テープ・各種パーツ・布など)
⑤お茶・乾物など

このコースをたどると、これらのアイテムが見て回れますが、同じようなものに興味がない方にとっては、???なコース設定であることを、あらかじめご了承くださいませ…。(チャイナ・タウンでフカヒレ、という王道からも思いっきりハズレています。)

ちなみに、茶器セットのステキなのが見つかるかも?!と期待していたのですが、残念ながらチープな造りのものばかりで、質やデザインのよいものは今のところ見つけられていません。。。いつか見つかったらまた更新します。

 
 

チャイナ・タウンの廻り方・筆者の定番コースマップ

右下の『駅から』を始点に、A→Eへと順に廻ります。

 

【マップA or B】 早めのランチタイムに到着。まずはランチを!

12時前、ちょっと早めのランチタイムに到着して、チャイナタウンのスタート地点近くにある2つのお店いずれかでランチを摂ります。

(ちなみに、Bのお店を通り過ぎたところにある『フィッシュボール麺の店』もタイ人の友人イチ押しなのですが、行ったことが無いので載せていません。行ってみたいな…)
 

A:THE CANTON HOUSEで飲茶ランチ

MRTフアランポーン駅から徒歩ルートをとった場合、動線上にあたる立ち寄りやすいロケーションにあるばかりか、点心一皿30BTくらいと超・お手頃価格で飲茶ランチが楽しめるのがTHE CANTON HOUSEです。

最近改装され、オシャレ&キレイになって、女性一人でも入ってもわびしー気分になりませんよ^^

メニューはバンコクのレストランの例にもれずめーっちゃ幅広い^^;(ウェスタンや日本食も網羅!)のですが、女性ひとりの場合は一皿で完結するお料理もしくは点心数品で飲茶がおススメです。

とある日の筆者のランチとお店の様子。点心×3皿とポットサービスのお茶で125バーツと良心的価格!

 

B:超絶美味しい米麺ヌードルOR豚の煮込みご飯ランチ

店名がいまいちよくわからないこの店… しかし、チャイナタウンの目抜き通り・ヤワラーに面していて見つけやすいので、名前不明でも問題なく見つけられます。

この店、米麺ヌードルの美味しさについては別記事で語らせていただいたのですが、

ヌードルだけでなく煮込み豚足ご飯(カオカームー)も大人気なようで、じっと観察しているとローカルの方々はむしろこちらをオーダーしている率が高い気がします。

大鍋で煮込まれた大きな豚足は、つつけば"ぼよよよ~~~ん!"と音が聞こえてきそうなほどトロットロ状態。オーダーが入ると華麗な包丁さばきで切り分けて身をほぐし、要らない脂などをきちんと掃除してから提供してくれます。

↓煮込み豚足だけでなく、クリスピーにグリルされた三枚肉や厚揚げなんかもご飯のトッピングに選べますよ^^

初見の場合はちょっと入りにくいかもですが、一旦座ってしまえば大丈夫。ひとりのお客さんも多いし程よく外国人慣れしているので、案外落ち着いて食事ができますよ^^
 
 

【マップC】いざ、サンペーンレーンへ出陣!布・手芸資材をチェック

AorBでランチを終えたら、そのままヤワラー通りを先へと進みます。

ナッツ類やお茶、チャイニーズソーセージやローストダックを売る店、食べ物の屋台など、興味が尽きないお店が並びますが、帰りにも通るので下見程度でスルー。

右斜め向こうに『Grand China Hotel Bangkok』が見えてきます。ここを左折(画像・赤いバイクのお兄さんの進行方向へ)。ちなみにここには、利用しやすいお手洗いとスタバがあり、何かと使える&迷ったときの目印になるので、覚えておくとよいですよ^^ 左折するとアクセサリーやパーツ、アクセサリー用の小さなきんちゃく袋などを売る店などが並ぶ通りです。

 
しばらく行くと、道幅2mもないような商店街っぽい入り口が右手に見えてきます。(細すぎて&入り口が屋台でふさがれてて穴蔵みたい、、、見逃しがちなので注意。)それがサンペーンレーン市場。

大きな道路を向こう側へと渡り、市場のある細道へと潜入!(画像・赤い矢印方向へ。)

潜入したポイントは、目抜き通りのヤワラーと並行して走っている、細長~~~いサンペーンレーン市場の中ほどにあたります。このポイント以前にあるキッチュな雑貨やおもちゃなどにはあまり興味がないので、道幅が広いヤワラーを通ってやり過ごした形になります。

めちゃくちゃ混み合ってる中を金属の台車や物売りのリヤカーが掻き分けて通ったりするので、くれぐれも足元とスリに気を付けて!

 
ここでのお目当ては、布や手芸資材。心のアンテナの赴くままお店を出たり入ったりしながら奥へ奥へ。。。

お店ごとに布でもコットン中心のところ、ジャージー(ニット)中心のところ、化繊中心のところ、手芸資材の中でもリボンが多いところ、テープ状になったレースが多いところ、舞台衣装用と思しきハデな装飾用品が多いところなど、取り扱っている商材にそれぞれ特徴があるので、一見似たようなお店でもとりあえず入ってみるのが鉄則です。

何度か交差する大通りを渡りながらこの通りを進んでいくと、ちょっとトーンダウンした場所に差し掛かります。(『ここで終わり、だね…』とわかると思います。)

そのまま進むとインド人街=パフラットに入り、主にサリー用の布(シフォンや化繊のレース生地)を売る店が多くあるのですが、このあたりできびすを返し、気になるものを買いながら来た道を戻るのが筆者のコースです。

 

【マップD】ヤワラー通りまで戻り、ナッツを買い込む

来た道を引き返し、ヤワラー通りまで戻ったら、駅方向に進みつつ、行きにチェックしていおいたくるみなどのナッツを買い込み。

日本の半値とまでは行きませんが、3割ほど安い価格で身崩れしていない綺麗なくるみが500g 350~400バーツくらいで手に入ります。(好きなんです、くるみ…)

本当はお茶などもっと買いたいのですが、重いので断念することが多いです・・・

 

【マップE】地元密着な本気市場でスパイスを購入

このまま帰宅しても良いのですが、エネルギーが残っていれば、ローカルな市場に立ち寄ります。駅方向に向かって歩くと左側(ランチのお店2軒とは逆サイド)にあるSoi6がそこ。

漬物、お豆腐、鮮魚、お茶・・・地元民の日々の暮らしを支えるお店が立ち並ぶ、観光客をメインターゲットに据えていない本気の市場です。

時折生臭い匂いが漂ってきたりしてちょっと「うっ…」となっちゃう部分もあるけれど、好奇心がそれに勝ってふらふら立ち寄ってしまいます。

ここでの買い物は、決まってスパイス。親指を立てたOKマークが目印のこのお店(画像右下・『源順』さん)です。

白・黒こしょう、ナツメグ、シナモンなどなど、日本で必ず使う&日本よりお手頃で品質の良さげなものを厳選して購入。

↓この時は「練りごま」(画像中央・70バーツ)も買ってみました。日本だと考えすぎちゃって買わないものも、ちょっとお手頃&旅先の思いきりが手伝ってエイッと買えちゃいますね。

 

 

まだまだ奥が深いチャイナ・タウン

以上、筆者なりのチャイナ・タウン定番コースをご紹介してみましたが、いかがでしたか?

ヤワラーの北側を平行に走るもうひとつの大通りチャロン・クロンも探検してしてみたい!と思いつつ、いまだ果たせておらず。。。

チャイナ・タウンの表面をなぞっただけの筆者が語るのは畏れ多いですが、

日本の商店街や街並みがどんどん清潔におしゃれに、返せば、平坦で味の無いものに変わってしまっている気がする昨今、人間くささと味わい深さの残るバンコクのチャイナタウンに惹かれるのは筆者だけではないと思います。

興味はあるけど…と仰る方、百聞は一見に如かず、です!ぜひ^^

 
 
おしまいです~。
 

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