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【ホテルレビュー】韓国ソウル・東大門エリアのコスパ高ホテル『IBCホテル』の口コミ。移動にちょっと工夫要だけど、キレイで落ち着いた印象が◎。気に入りました^^!

2019/02/09

初めて観光でソウルを訪れてから20年ほど。

それ以来ちょこちょこ訪れている韓国ですが、2018年秋・数年ぶりの訪韓で滞在したのが東大門エリアの『IBCホテル』でした。

それまでソウル市内と言えば、利便性の高さから明洞のIbis(イビス)ばかり利用していましたが、今回は旅の目的が 東大門総合市場での買い出し だったため、東大門エリア限定でホテル探し。

雰囲気や価格・空港や目的地への交通を考えて選んだのが『IBCホテル』でした。

比較的新しいホテルのようで情報があまりなく、大丈夫かな~?と思いつつ到着したのですが、思ったよりキレイで落ち着いた感じが◎!

リピートあり!と思ったこのホテル、40代旅女の視点でレポします~。

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韓国・ソウル・東大門エリア『IBCホテル』のレビュー

宿泊時期: 2018年10月(3泊4日・平日)
部屋タイプ: 禁煙・スタンダードダブル2名利用
プラン内容: 素泊まり(食事無し)
料金:???円

※エクスペディアで往復航空券・ホテル込みで1名あたり33968円でした。宿泊費のみの正確な料金は不明です。往復ともLCCのT'way利用(15㎏までの受託手荷物料金含む)でしたが、行き帰りとも午後発着便だったし(早朝深夜でなく)、かなりのお値打ちプランだったと思います。

交通その1:空港との行き来にはちょっと工夫が必要かも?

一般リムジンで

仁川空港を利用する場合、一般リムジン6002(1000₩)で1時間半ほど。(乗り場は5番出口を出たところの5B。)

この時は、到着時:東廟前(Dongmyo)の駅の真上で下車(ホテルまでちょっと迷って約15分ほど)、帰国時:新設洞駅方面の道路沿いバス乗り場(徒歩3分ほど・場所はフロントで教えてくれます)で乗り降りしました。

このリムジンバスは15分に1本くらいとまずまずの頻度で運行されているのですが、なんせ途中停車が多く、必要以上に時間がかかる!のが難点。(まだ停まるか?!とツッコみたくなるほど停まる。。)

特に帰国便が控えている場合は、最低でも1時間半かかると見込んだほうがいいです。

お手洗い問題を抱えている方にとっても、かなりキビシい所要時間ですよね^^;。

KALバスで

代替案は、停車の回数が比較的少ないKALバス(6702・Namsanルート)。

東大門駅直上のJWマリオットホテルにKALバス乗降場があるので、一般リムジンを避けたい場合は、ここまで/ここからIBCホテルの間はタクシーを利用し、KALバスを利用するのが賢明かもしれません。(次回があれば私もそうします。)

1600₩とちょっと割高ですが、ゆったりシートで快適ですし、時間の節約とストレス軽減のためなら気にならない程度かなと思います。

1時間に2本くらいと本数が少ないので、こちらのKAL公式HPでスケジュールを確認しておくとよいですね。

交通その2:最寄駅からは徒歩5分くらい。2駅アクセス可能です。

最寄り駅は『新設洞』駅。

最寄り駅『新設洞』までは徒歩5分くらい。東大門から2駅東側(地図上で右方向)の駅です。

ホテル⇔新設洞駅を行き来する際には、ビル風吹きすさぶだだっ広い大通りを横断するのですが、寒がりの私、極寒の真冬は信号待ちがキツいかも…。(この時は10月だったので大丈夫でしたが。)

ちなみに、新設洞駅には1号線・2号線の2つの路線が乗り入れしています。ホテルにより近いのは2号線(緑)のホーム。東大門や明洞エリアに行くには遠いほうの1号線に乗車する必要があるので、10番出入口から地下に降り、通路をさらに歩いて1号線(紺)ホームにたどり着くのが、毎回ビミョーに面倒でした。

『東廟前』駅にもアクセス可能

ちなみに、ひとつ東大門方面に一つ進んだ1号線の駅『東廟前(Dongmyo)』駅にも徒歩10分くらいでアクセス可能。

1号線を利用する場合こちらの駅の方が手っ取り早いし、大通り沿いに歩くだけでわかりやすいうえ、パン屋さんやローカル食堂なんかのお店も多くて活気があり、歩いていて楽しかったです。(が、何度も言うけど冬は寒くて肌が痛くなると思う…)

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ホテルの雰囲気・施設

エクスペディアで ”航空券込み・3泊34000円”くらいと破格だったので(2名だったせいもあるけど、ビックリ価格!)、ある程度の覚悟をもって向かったのですが、予想を裏切る立派な外観!

エントランスを抜けると広々と明るいロビー^^。これはアタリ~!とホッとしました。フロントの対応もしっかりしていましたよ(日本語を話すスタッフもおいででした)。

ロビー奥には韓国のコーヒーチェーン『A TWOSOME PLACE』。建物内にはセブンイレブン(ちっこ~いけど^^;)も入っていて便利です(T-Moneyカードのチャージなんかもできちゃうし)。

ロビーにあったLCC利用者に嬉しい重量計。

新しいホテルらしく、エレベーターや廊下などもダークブラウンを基調とした今っぽいインテリア(日本のJAL CITYを彷彿とさせる感じ。。。)

エレベーターはカードキーをかざさないと階数ボタンが押せないタイプで面倒だけど安心です。

お部屋の様子・設備

この時泊ったのはスタンダードダブル。日本のそれなりのクラスのビジネスホテルっぽい造りで、広々~とまでは行かずとも窮屈さは感じませんでした。スーツケースを広げる場所も充分確保できました。

朝食をとる際なんかに(素泊まりだったので)、窓際にあるテーブル&椅子2脚が便利^^。

コンセントは、丸ピン2本型はデスクに1、ベッドサイドに1、洗面所に1、冷蔵庫エリアに1。日本タイプの平型はデスクに1のみ。

海外対応でない携帯電話やPC、ドライヤーなどを使いたい場合は、変圧器とアダプターの持参が必須です。コンセントはたくさんあっても、使えない…なんてことになっちゃいます。(フロントでも貸出していますが、デポジットが必要です。)

バーカウンターには、湯沸かしポット、グラス、コーヒーマグ、ミネラルウォーターとカモミールティー。

冷蔵庫。

シャワールーム。

 

アメニティ―のバスジェル・シャンプー・ボディローション・石けん。(コンディショナーが無いとこ、多いですよね^^;)

洗面台には、コットン・綿棒・歯ブラシセット(韓国には無いところが多いと思ってたのですが)・シャワーキャップなどが入ったBOXが。

トイレはウォシュレット付き^^。

クローゼット内のセイフティボックス、スリッパ。映ってないけどバスローブも(使う人、あんまりいないと思う…?)。

周辺環境

ご近所の雰囲気

ホテルの出入り口がある大通り沿いにはオフィスビルや店舗が並んでいますが、繁華街のようなにぎやかさは全くなく、どちらかというと閑散とした印象です。明洞エリアのように一歩ホテルを出ればお店がいっぱい!とはいかないので、時間のある限り遊びたい&買い物したい!という方には不向きかもしれませんが、静かで落ち着いた環境が魅力とも言えます。

新設洞駅方面

新設洞駅周辺は基本オフィス街ですが、路地を入るとローカル~な雰囲気。地元民御用達っぽい食堂に加え、生地や皮革製品の工房やお店が多かったのも印象的です。

忘れちゃいけないのが、サムギョプサルの超人気店『肉典食堂』。駅に向かう途中にあります。

超人気店のようで、筆者も初日の夜は混雑であきらめ、翌日遅めのランチで入店に成功^^!特にワサビと塩で食べる豚トロがめちゃくちゃ美味しかったです~!

東廟前駅方面

東廟前(Dongmyo)方面への大通りには、パン屋さんやコーヒーショップ、観光客でも入りやすそうなレストランが多く、初めてでも何かしら見つかりそう。

ホテル近辺でサクッと食事を済ませたい、とか、朝ご飯用のパン買いたいな、という時には、こちら方面に進んだ方が発見率高しかと。

駅と逆方向にでっかいスーパーが!

駅と逆方向にホテル前の道を進み、川(お散歩によさげ!)を渡ると、2~3分で大規模なスーパーマーケット(e-mart)が入店したビルに着きます。

街に出ずして食品や雑貨のお土産がホテル近くで揃うのはポイント高し!

広大な売り場が閑散としてて、経営状況がちょっと心配になっちゃったけど^^;

同じビルには、スタバやバーガーキング、レストランも入店しているので、到着した夜に『ご飯や買い出し、どこに行ったらいいかわかんない~!』という時には迷わずこちらへ!

まとめ

東大門エリアが旅の目的地の場合には、ぜひまた利用したい!です。

状況によっては(真冬・大荷物など)ちょっとだけ移動がしんどいかもしれませんが、身軽で天候が良ければ、駅へもメジャーどころへも決してアクセスは悪くありません。

観光客が少なく、ローカルなエリア(公園におっちゃんたちがたむろしてたりする^^;)で、繁華街の華やかさはないけど、静かで落ち着いてるととらえれば、それもいいかななんて思います。

何よりも、清潔で気ざわりなところがない施設やお部屋は、まったりリラックスできてよかったです。

後で知ったのですが、すぐ近くにタッカンマリの有名店もあったらしい(ソンガネタッカンマリ)ので、ぜひまた泊まりたいです~!

おしまいです^^

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