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【海外旅行】旅のコーディネイト| 寒い冬の日本⇒暑い国への旅行時の服装は?気温差に備える旅スタイル。

2017/03/21

日本との気温差が大きい土地への旅行、行き帰りの服装選びに考慮すべきは?

それでなくても旅行時の服装選びには悩むのに、ましてや目的地が気温差の大きい土地となると『何を着ていこう…』と天を仰ぎたい気持ちになってしまいますよね。

行き帰り、何着たらいいの…?とクローゼットの前でボーゼンとしている方は、まずは手がかりとして、以下を検討してみるといいかもしれません。

 

"自宅⇔空港"さえ暖かければ、大丈夫!

 
空港の建物内ではそれなりに暖房も効いているので、そこまで気合を入れなくても大丈夫。

寒さをしのぐべきは、"自宅 ⇔ 出発/到着する空港間"ということになります。

そこで、空港までの動線&移動時間をシミュレーション

筆者の場合を例にとると、自宅から最寄駅までは徒歩10分ほど。最寄駅から2つ先の駅の前にある乗り場から空港行きリムジンバスに乗って空港(国際空港)へ、というルートです。

その動線を考えると、バッチリ防寒したいのは、"駅までの徒歩10分 + 電車の待ち時間 + リムジンバスの待ち時間(待合室がない)"
長く見積もってトータル30分程度でしょうか。
ゆえに、その30分間をしのぐために最低限必要な防寒対策を施したコーディネイトを考えます。
 
 

コートを出発空港に置いていくのもアリ

出発から帰国が3・4日~数日程度の短期間であれば、出発空港の手荷物預かりサービスやコインロッカーを利用するのもひとつのテです。
 
日本に置いて行ってしまえば、自宅からどんなにかさばる&重いコートを着て行っても、現地で一切煩わされないというメリットもあります。
 
逆に、1ヶ月以上にわたる長期の旅で、帰国時にはコート不要になっているであろう場合には、空港の宅配カウンターからご実家などに送ってしまうのも裏ワザとしてありかも。
 
 

手荷物預かりサービス

手荷物預かりサービスの場合、成田・羽田・関西の公式HPによると、コート4日間なら800円~1000円程度のようです。

"荷物"も預かってくれるので、シワになるのが気にならなければエコバッグか何かに同行者のコートも一緒に詰めこんで"荷物扱い"にして預けるとおトクになるかもしれません。
 
 

コインロッカー

コインロッカーも小型なら300円/日くらいで利用できるので、コート以外の防寒小物やブーツなどもまとめて置いていきたい場合や数人でシェアする場合にはコストダウンが期待できます。
利用日数制限がある空港(7日間@関空など)もあるので、事前に確認要。また、ロッカーの常として、"使いたい時に空きがない"場合もあることを念頭に入れて。

 
 

筆者はこうしています

筆者の場合、いったん出発したら短くて10日間、長ければ2~3ヶ月日本を離れることが多いので、"空港に置いていく"は選択肢にありません
 
また、極度の寒がり&冷え性なので、日本が真冬の場合少しの移動時間でさえ"なんちゃって防寒"でやり過ごすことはあり得ず、しっかり防寒したい。。。
いろいろ試行錯誤を繰り返した結果、以下のポイントを踏まえ、やっと自分なりのスタイルを見つけました。

"寒い冬の日本から暑い国へ旅する時"の服装選び・4つのポイント

>1・かさばらない

現地空港着~ステイ先への移動の際にも、現地でさらに移動する場合にも、邪魔&落としそう&荷物持ちすぎでスキができそうなので。

>2・軽い

同上。

>3・シワになりにくい

たたんでシワになるような服はそもそも旅行向きではありません。

>4・脱ぎ着がカンタン

現地空港に到着し、外に出るまでのどこかの時点で脱ぎ着しなければならないので。トイレなどでささっとカンタンに脱いだり着たりができるものであること。

 

最近の定番コーデはこれ。

検討の結果、トップスは『カットソー + UNIQLOウルトラライトダウン + ツイル素材のミリタリーコート』に落ち着きました。
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肌に近い順から、
1、UNIQLOのヒートテック・U首長袖(場合によっては2枚重ね)
2、タンクトップ
3、Tシャツorカットソー(画像は白いU首カットソーです)
4、UNIQLOウルトラライトダウン
5、ツイル素材のミリタリーコート
です。
 
ヒートテックの上にタンクトップ?とお思いかもしれませんが、現地着後にヒートテックを着続けるのは蒸れてキビしいので、現地着後の下着としてタンクトップを予め着ておく、という作戦です。(過程はすごくヘンな格好になりますが^^;)

↓ウルトラライトダウン。2014年秋冬に購入したのでちょっと形が古い。。。
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このウルトラライトダウン、恐ろしく機能的で旅行にはもう手放せません。超軽い&シワにならない&洗える&お手頃価格&付属の巾着に入れればいい感じのクッションになる…といいことずくめです。かなり慎重にコーディネイトしないと、チープに見えてしまうのが難しいところ。
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↓ウルトラ…の上から重ねて着ているのは、カナダのおしゃれ女子に大人気のブランド”Aritzia”で購入したミリタリージャケット。洗濯機で洗えるので旅に重宝しています。ウエストを絞るシルエットは今の気分ではないので、ヒモを抜いて着ています。(ちなみに、Aritziaは最近日本からも購入可能になりました!)
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ボトムスは、
1、タイツ
2、ストレッチは効いているが、締めつけ感の少ないパンツ
3、靴下
4、スニーカー
あたりを合わせることが多いです。

 
そろそろミリタリーコートをモッズコートやチノパンみたいなコットン素材のチェスターコートにしたり、ウルトラライトダウンを襟なしにしたりしてアップデートを図りたいのですが。。。

 

脱ぎ着のタイミング&段取り

出発時の流れはこんな感じ。段階を追って1枚~また1枚~と脱いでいきます。

◆フル装備で自宅を出発。
 ↓
◆空港着(ここでヒートテック&タイツ(あれば手袋・ニット帽なども)を脱ぎ、ビニール袋に入れてスーツケースの前ポケットにポン。)
 ↓
◆チェックイン(スーツケースを預ける)
 ↓
◆飛行機に搭乗(ウルトラライトダウンを付属の巾着に入れクッション代わりに使うORひざ掛けに使う)
 ↓
◆現地空港着(ターンテーブルから荷物が出るまでの間を利用して、コートや靴下を脱ぐ。)
 ↓
◆脱いだ防寒着をスーツケースに入れて、ステイ先ホテルへ。

帰国時はこれと逆の流れで、1枚~また1枚~と着こんでいきます。

ちなみに筆者のスーツケースは"ソフトタイプ"と呼ばれる布製のものなので、スーツケース本体をじゃじゃーん!とご開帳することなく前についている大きなポケットにポンポンもの(この場合は脱いだ服など)が入れられるのです。そこも密かなキモかも。

 
 
いかがでしたか?
言ってしまえば、『軽量&薄手ダウンを軸にカジュアルコートや下着を重ね着し、脱ぎ着のタイミングを工夫する』だけなのですが^^;、筆者はその見解にたどり着くのにけっこう悩んだので。ご参考になれば嬉しいです!

 
 
おしまいです。 

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