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【タイ・バンコク】40's旅女のおすすめ駅近・レストラン④|『添好運(TIM HO WAN・ティムホーワン)』ハズさない点心&悶絶のマンゴデザートをゼヒ。

2017/09/30

点心が好き~!

"飲茶"という習慣を知った中学生の頃から、点心に目が無い筆者…。

色んな料理を盛った小皿がテーブルに並び、ふわぁ~ん…と白い蒸気を上げているのを見ると、シアワセな気持ちになりませんか? 旅先で『DIMSUM(=点心)』の看板を見つけたら、蜜の在り処を察知したハチのようにぶーーんと一直線に近づき、ムフ…とにんまりしながら入店してしまいます。

この記事で取り上げた『添好運(TIM HO WAN・ティムホーワン)』も、バンコクふらふら歩きの途中に導かれるように入店した点心専門店。

人生ベスト10に入るくらい美味しいマンゴ&ポメロのデザートや、こんなの初めて!のユニークなサクサク食感チャーシューまん、点心好きのご同輩なら必ず『美味しかったぁ~!』とお思いになるかと。

タイ料理を食べ続けてちょっと飽きちゃった&胃を休めたい時にもおススメの点心専門店『添好運(TIM HO WAN・ティムホーワン)』について、40代・旅女の視点でお伝えします。

 


 

こんな方・シチュエーションにおススメです^^

●タイ料理にちょっと飽きた
●点心大好きクラブ・会員
●マンゴーをこよなく愛している
●BTS駅チカ求む
●迷わずたどり着きたい(わかりやすいロケーション)
●清潔感のプライオリティ高め
●カジュアルな店でOK

 
 

40's(アラフォー)旅女的、勝手に採点表

●おひとりさま度: 70(雰囲気的には問題なし。たくさん種類がオーダーできないのが難点。)
●味: 90(叉焼まんとマンゴデザート以外は"驚き!"とまでは行かない)
●量: 70(ごく普通。北米で見受けられる巨大点心ではないです。)
●ローカル度: 40(ローカルはちらほら程度と見た)
●外国語対応度: 80(タイ語&英語表記のメニューあり、オーダーはチェックシートでカンタン。)
●お会計安心度: 100(安心して利用できます。)
●清潔感: 95(日本のフツーのレストラン感覚です)

 
 

『添好運(TIM HO WAN・ティムホーワン)』とは?


この記事を書くまで寡聞にして知らずだったのですが…

『添好運(TIM HO WAN・ティムホーワン)』は香港発祥、ミシュラン1つ星獲得の「世界でもっとも安い1つ星レストラン」と言われているのだそう。

2009年に20席の小さな店から始まったこの点心専門店は、今や東南アジア+オーストラリアに多数の支店を構えるグローバル・フードチェーン!(↓公式サイトより)

ゆえに、本店のある香港を旅した際に訪れるのが気分なのかもしれず、ネット民からは『香港とは味が違う』との声もあるみたいなのですが、、、ま・いっか、美味しかったから…!ということで筆?を進めます。

 

バンコクでは、アソーク・エカマイ・ラチャダーに支店あり。

バンコクではアソーク・エカマイ・ラチャダーの3つのエリアに支店があります。そのうち駅近なのは、アソークかエカマイ。

観光でバンコクを訪れている場合は、何かしらの動線上に"アソーク"が入ると思われるので、行きやすさの点では一番おススメです。駅直結の、ローカルにも観光客にも大人気なショッピングモール『ターミナル21(TERMINAL21)』内に入店しているので、食事時には行列覚悟です。

日本人が多いエカマイにある店も、駅前の『ゲートウェイ・エカマイ』内に入店しているので、見つけやすそう。(ココには行ったことないのです。)

ラチャダー支店は、MRTタイカルチャーセンターから徒歩10~15分くらいの『THE STREET』に入店。2016年に入店して数か月後に行ったのですが、、、閑散としていて心配になりました。コトによると、とっとと撤退するかも?
(ちなみに、『THE STREET』は、インダストリアルなインテリアがとってもオサレで、フードコートも清潔&美味しく&広々、かなり好きなモールなのですが…いかんせん観光客の足が向く場所ではないので、いつも空いてます…)

それぞれ、大きな商業施設内にあるので、場所は検索ですぐに見つかると思います。

 
 

入店とオーダー方法

◆入店

日本と同じ感覚でOKです。ちゃんと並ぶ場所も確保されているし、確か名前を書いておく"ウェイティングリスト"もあったような。。

タイの常識?"お持ち帰り"ももちろん可能です。(お持ち帰りの場合は、筆者のひとつ覚えフレーズ『アオ クラップ バーン カー(家で食べます)』(バーン=家)と言えば、何とかなるはずです!)

 

◆オーダー方法

テーブルに敷いてある紙のランチョンマット(マクドナルドのトレーに敷いてあるのみたいな)が、メニューを兼ねています。品数は少なめですが、逆にこれ以上あっても迷うかも…

バインダーに挟まって同じくテーブルに置いてある伝票の料理名の横にオーダー数を記入するだけ、と超簡単&わかりやすいシステム。

注文の確認時、テーブル上のメニューと突き合わせながら、オーダーした料理の写真にエンピツで大きく〇をつけていくのも、わかりやすいし間違いがない方法だなと思いました(こういう"人的ミスを減らす"工夫をしているお店は、だいたいハズレはない…)。

 

何はなくともオーダーしていただきたい2品!

チャーシューまん


絶対にオーダーしたいその1は、チャーシューまん。ここの名物らしく、メニューのトップを飾っています。

フカっとした蒸しタイプではなく、カリッとクリスピーに焼き上げてあって、初めて食した時はその生地のサクッとした食感に"!"、とろんと煮込まれたチャーシューあんの美味しさに"!"、とビックリマーク2回!!

 

マンゴーとポメロのデザート

そして、筆者の人生ベスト10(デザート部門)に入るほど、美味だった『Mango Sago Pomero』もぜひ!

マンゴーのピューレに、サゴ(タピオカと似たでんぷん質&粒状の食材)とポメロ(ザボンみたいな柑橘類)。濃い~~マンゴのトロピカル感100%のフルーティーな甘さと、ポメロの苦みと酸っぱさ、サゴのとぅるんとした食感が、言葉を失うほど美味しい~~~! 好き!のマトの、ど真ん中を突き刺す、めくるめく美味さにKOでした!

TIM HO WANの公式サイトにはデザートの項にココナツミルク・サゴしか載っていないので、もしかしたらタイ限定メニューなのかも?!!! そうとしたら、これだけのために行く甲斐ありです!

 

他のメニューももちろんハズレなし

その他のメニューも、アベレージ以上の美味しさ。感動!とまでは行かなくても、ガッカリするものはないハズです。

ちなみに、暖かいお茶をオーダーするのもいいのですが、筆者のお気に入り飲み物は『Homemade Barley Drink』。Barley=大麦で作られた白い飲み物で、なんだかとっても身体に良さそうだし、優しい甘さが妙に点心に合うのです。お米でつくるメキシコの飲み物・オルチャタに似た感じ。Homemadeということなので、ここでしか飲めないお味なのでしょうね。

 
 

中華系タイ人も多いバンコク、点心のお店はいろいろあるけれど

バンコクに長期滞在するようになるまで知らなかったのですが、タイ人の中には中国の血をひく方々も多くおいでなんですね。ゆえに、点心を出すお店も多くあるのですが、当たりはずれの差が大きかったり、サービスや清潔感の点で残念に思うことも。

添好運(TIM HO WAN)は香港から来たお店、タイ・ローカルの庶民的なお店よりは価格帯も高めで、タイらしさに欠けるかもしれませんが、駅チカでハズレのない美味しい食事を、安心して楽しめるレストランとして貴重な存在です。知っておくと便利なお店として、ぜひファイリングを^^!

 
 
おしまいです~^^
 
 

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