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【タイ】バンコク女子旅情報|両替は?チップは?『お金』にまつわるエトセトラ。

2017/12/29

はじめてバンコクに旅行される女性向けに、知っていればちょびっと役に立つかも?な情報を『バンコク女子旅情報』としてまとめてみました。

この記事では、バンコク旅においての『お金』について、アラフォー女性の筆者目線でアレコレお伝えします。

 

 

 

バンコク女子旅:お金にまつわるアレコレ

 

*両替は、『現地で・こまめに』を心掛ける。

バンコク中心部にいる限り、円→バーツへの両替に困ることはありません。

日本で円⇔バーツを両替するとレートがすんごく悪いので、できる限り現地でバーツに両替し、使いきるようにするとムダが少ないです。

必要に応じてこまめに両替できるよう、日本を出る段階で1000円札を多めに準備し持参すると、旅の終わりにもうちょっと現金を、という"バーツ現金ちょい足し"にとても便利ですよ!

◆筆者の経験談

国際都市バンコクでは、両替できる通貨の種類が豊富なうえ、手軽に両替できるので、以前の旅行で余ったカナダドルや中国元・ベトナムドン・マレーシアリンギットなども持参してバーツに両替しました。

余った外貨の整頓になるし、予期せぬお小遣いが手に入った気分にもなって、もっと早くこうすればよかった!と思いましたよ^^。

 

*両替はどこで?

両替所は駅・モールの中など、いたるところにあります。両替時にはパスポートの提示が必要なので、筆者はいつも携帯しています(もちろん充分用心して!)。(ちなみにVAT(関税)還付手続き(2000BT以上購入時)の際にもパスポートの提示が必要です。)

パスポートさえ提示すれば(コピーをとられますが通常の手順です)、受け取り時に計算書にサインするだけと、超・スピーディ&カンタンに両替できてしまいます。
 

◆筆者の経験談

筆者は"SUPER RICH(スーパーリッチ)"(そのまんまの屋号が笑える…)という両替商をよく利用していました。

レートが良く(あくまでも口コミレベルですが)、便利な場所(スワンナプーム・サイアムパラゴン・エンポリウムなど)に支店があります。

BTSアソークの改札外やMRTスクンビットのメトロモール内にある両替ブースも便利でよく使ってました^^

 
 

*到着時、空港での両替について

空港に到着してすぐ必要になる現金が、ホテル(宿泊先)までの交通費

基本的には、到着後に空港で両替できると見込んでOK(スワンナプーム・ドンムアン両方とも24時間どこかしらの両替所がオープンしているとのこと)ですが、早朝深夜到着便で一刻も早くホテルに向かいたい場合などは、タクシーで市内移動してもおつりがくる500バーツ程度を目安に、日本で出発前に両替しておくと安心かもしれません。

いずれにせよ、到着時空港での両替はタクシー代(か電車代)程度にし、買い物・食事用の現金は宿泊先に到着して落ち着いてからでよいと思います。(市内のほうがレートが良い傾向があるので。)

 
 

*クレジットカードについて

モールやブランドショップなど外国人観光客が多い店ではクレジットカードが使えますが、ローカルなお店やマーケットでは現金払いが基本です。

クレジットカードのレートは、カード会社への為替手数料などが加算されることもあり、やはり多少割高。バーツに両替してから現金で支払うほうがおトク感はあります。

かなり高額な商品を購入した場合には、VAT(関税)還付が見込めることもあり、クレジット支払いでもさして損した気にならないかな、という感じです。

◆筆者の経験談

ISETANデパートでファイナルセールになっていた靴を買ってしまった時(2017年3月)の話ですが、1950バーツの靴をカード払いにすると、円での請求額は6664円でした。

"同日のレートでバーツに両替してから現金で払った場合どうだったんだろう…"と後で計算すると6393円だったので、271円の差が。(こういう計算は超・苦手なのです…)

この差、大きいのかそうでもないのか… うーん…。

 
 

*BTSやMRTのきっぷ購入用にコインをキープ。

BTSやMRTの券売機は、コインしか使えないものも多いので、5・10バーツのコインを準備しておくと便利です。(2バーツコインはBTS券売機で使えません。(2017年3月現在))

手元にお札しかない場合は、

①お札OKの券売機を探して購入
②有人窓口で購入
③有人窓口でコインに両替してから券売機に並びなおして購入

のいずれかの方法できっぷを買うことになり、いずれも長蛇の列に並ぶハメになりがち(時にあり得ないくらい長~~~い列になります!!)なので、コインを多めに持っておくかICカードを買っておくと時間のムダが少ないです。

 
 

*1バーツ以下のコインについて


スーパーで買い物をした時、1バーツ以下の単位(小数点以下の部分)である『サタン』のコインを探していると、手を振って『要らない、要らない』と伝えられることがあります。

逆に、1バーツ以下のおつりは切り捨て扱いにされることもあるようで、レシート記載通りに端数までキッチリもらえないということもありました。

統一ルールは無いらしく、お店によって扱いが違ったりするのですが、サタン単位のおつりをくれなくてもボラれてるとかではありませんので、そういうもんなのね…とスルーしませう。
 

◆筆者の経験談

カナダ・バンクーバーに滞在していたころ、1セント硬貨の流通が廃止となったのに伴い、端数はルールに則って切り上げ/下げして支払う…という経験があったので、それと同じかな?と思いましたが…

カナダでの施策が、1セント硬貨を作るのに1.6セントの製造コストがかかってしまう(原材料の高騰による。製造を廃止することで年間9億円ほどのコストダウンになる)、など確固とした理由あってのものであるのに対し、タイのそれはどちらかと言うとより実際的な理由(手元にサタン硬貨が無いから…とか)によるものなのかな?と思います。

 
 

*チップについて

チップを必要とする場所や金額については、こうでなければ!という絶対的な決まりは無い、という前提ありきですが、、、

筆者の場合、あれこれ考え始めると渡すタイミングを失うので、50バーツを中心値として考え、サービスの内容・手持ちの現金・場所によって増減 という考えで決めています。

きれいめなレストラン(サービス料が含まれている場合は除く)やスパであれば(まず行かないけど^^;)100BTくらい、逆にローカルな雰囲気のところでは20BTを1~2枚か50バーツを1枚、といった具合。

女性の場合、ポケットにお金をナマで入れている方は少ないと思うので、お札を手渡しするスタイルの場所ではサクッと取り出せるよう、バッグのポケットなどに20・50バーツ札を準備しておくとよいかもしれません。

◆筆者の体験談

●ホテルで
・ベルスタッフ
 ⇒部屋まで・タクシーまで運んでくれた荷物を受け取った時に手渡し。
・清掃スタッフ
 ⇒外出前、ナイトスタンドあたりに置いておく。

●レストラン(テーブルで注文を取るタイプ)で
・お会計を済ませた後、テーブルに置いていく。チップ=お札が基本が定説ですが、筆者の場合、レストランの場合おつりとして受け取ったコインを置いて行くのはアリとしております。

●スパ・ネイルサロンで
・お会計を済ませた後、セラピストに直接手渡し。上手な方や気合い入ってるセラピストさんには、頑張って!の意味を込めて多めにしたりして。

●タクシーで
・メーター金額に近い額になるようお札で支払ったうえで『おつりはいいです』、ということが多いです。
タクシーでのチップは必須ではないらしいのですが、キリのいい数字に切り上げて払う、程度が良さげな気がしております。

 
 

*輸入物は高い!

関税がものすご~く高い、タイ。

モノにもよりますが、海外から輸入されたものは、かなり割高です。(輸入物が国産より安い日本の状況のほうが珍しいようですが。)
特にワインやチーズは、手を出す気にならないほど(価格と品質のバランスの面で)。

世界中に展開しているナショナルブランド(Apple、ZARA、H&Mなどなど)の場合は、価格調整されているのか日本とあまり変わらない値段に感じますが、少なくとも『格段に安い!』ということはありません。

VAT返還手続きをとれば多少のメリットはあるのかもしれませんが、日本で買うより安いかも…という思惑は概ね空振りに終わるので、あまり期待しないほうがよい気がします。
 
 

*最終日まで残しておくべき現金は

日本への帰国日、空港までのタクシー代として、現金500バーツほどを残しておくと良いと思います。20・50・100バーツ札あたりを取り混ぜて。

500・1000バーツ札しか残っていない場合、ドライバーから『おつりが無いっ』と言われてしまうかもしれないこと、20・50バーツは端数やチップ用に必要になるかも、ということで。

荷物が少なめで電車・バスを利用する場合は、、、500バーツも要りませんが^^;。

 
 

*バーツ現金が余ってしまったら

次回訪タイの予定もないのに、両替したバーツ現金が余っちゃった…という場合にも、バンコクで日本円に両替したほうがおトクです。

筆者は、前述の"SUPER RICH(スーパーリッチ)"バーツ→日本への両替をしています。(ラチャダムリ本店・ラマ9セントラル内の2店舗でバーツ→円ヘの両替経験あり。日本円の在庫状況により出来ないこともあるかもしれませんが。。。)

 
両替できないコインのほうは、ユニセフに寄付するのはいかがでしょう?

国内の主要国際空港(成田、羽田、関西、名古屋(中部)、福岡、千歳、仙台、広島)にある、ユニセフの"外国コイン募金用の募金箱"に直接入れる方法のほか、JAL国際線機内で募金を申し出る方法、ユニセフ事務局に郵送する方法などがあります。

詳しくはこちらをご覧ください^^。
 
 

*2人以上で旅行の時には『共用財布』が便利ですよ

タイに限った話ではありませんが・・・

旅の持ち物についてのこちらの記事にも書きましたが、家族や友人など同行者がいる旅行の場合『共用財布』をつくっておくと、とーっても便利です。

使い方は、全員が同じ金額を出し合って共用財布にチャージ →タクシー代や入場料、食事代などワリカン支出はそこから支払う →底をついたらまた全員が同額ずつチャージ…といった具合。

いちいち割り算しなくていいし不公平感も生じにくいので、おススメです。

 
 
いかがでしたでしょうか。
わかってるよ!なことも多かったかもしれませんが、ご参考になれば嬉しいです。

 
おしまいです~^^
 

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