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【タイ・チェンマイ】40代女性・2泊3日ひとり旅まとめ。行ってよかったお寺・お店・レストランなど。

2017/08/13

2017年3月、タイ・チェンマイ2泊3日女ひとり旅に行ってきました。

チェンマイで行ってよかったお寺、お店やレストラン、今回は行けなかったけれど次回こそ!と思っているところなど、40代女性の筆者目線でまとめてみました。

チェンマイへの交通・ホテルについて

バンコク⇔チェンマイはLCCのLion Air(ライオン・エア)で。

今回のチェンマイ旅、バンコク(ドンムアン)⇔チェンマイの移動にはLion Air(ライオン・エア)を利用してみました。

インドネシアに本社を置くライオン・エアですが、タイのLCC業界でも安定した地位をキープしています。往復でトータル6000円くらいと格安でしたよ!(ネットで予約⇒セブンイレブンのレジで支払いしました(クレジットカードを使いたくなかったので)が、思ったよりカンタンでしたよ^^)

 
ドンムアン空港へは、BTSモーチット/MRTチャトチャックパーク駅から出ているA1/A2バスにひょいと飛び乗れば、タクシーとそんなに変わらない所用時間で大幅に節約!(確か15BT。)

ドンムアンの国際線ターミナルは案外キレイだし、フードコートもリニューアルされて充実しています。イミグレ通過後にもこじゃれたカフェなどあり。ただし!バスゲートの待合ロビーは混雑しててカオスなので、乗り遅れない程度に少し手前で時間をつぶすのがおススメです。

バンコク=チェンマイ間は1時間ほど。ピッチが狭く感じたとしても(筆者はそうでもないなと思いましたが)、我慢できないほどではないフライトタイムです。
 
 

ホテルへの移動とホテルについて

チェンマイ空港からニマンヘミン通りのホテル(『9.5 Hotel』)へは、勝手がわからないのでタクシーで移動。あらかじめ到着ロビー内にあるタクシーカウンターでタクシースリップをもらい、外に出ると配車担当の係員が乗るべきタクシーに連れてってくれます。ニマンヘミンエリアまで15分くらいでした。

ホテルについては別記事を書いていますので、ご参照ください^^。


 
 

エリア別・行ってよかった!行きたかった!リスト

ここからは時系列にとらわれず、エリアごとに行ってよかった場所や次回行きたい場所を挙げていきます。それらの場所に地図上にピンを立ててみると、ざっくりと3つのエリアに分かれました。

 ●ニマンヘミン・エリア(青)
 ●旧市街エリア(赤)
 ●ピン川近辺エリア(緑)

ピンを立てた場所のうち、ホントに行ってよかった!次回必ず行きたい!というところについて、エリア別にお伝えします。(それぞれ見出しの店名をクリック/タップすると、所在地図にジャンプします。)
 
 

ニマンヘミン・エリア

宿泊したホテルがあったため、一番長い時間を過ごしたニマンヘミン・エリア。"チェンマイの代官山"と呼ばれているんですって。旧市街地から少し距離があるので、利便性の面ではイマイチですが、いかにも観光地!な感じでなく、静かで落ち着いた雰囲気が良かったです。

挙げたお店は南北に走るニマンヘミン通り沿いにあるので、わかりやすいのもGOOD。脇道に入ると面白いお店やハッとするような趣ある景色との出会いもありますよ。

 

モール:MAYA・なにかと便利で安心な巨大モール。

ニマンヘミン通り北側の交差点にででーーーん!とある、ショッピングモール『MAYA』。目印としてわかりやすいし、困った時に何かと頼りになります。

行ってよかったポイントは・・・
●地下にあるスーパーマーケットで見つけたココナツプリン(画像右上)が美味しかった!
●同じくスーパーでトロピカル・フルーツを買ってお部屋で食べるのも楽し。
●ご飯に困った時には、上の階のレストランや地下のフードコートが便利。
●ドラッグストアのBootsやWatsonsが入っていて安心。
●最上階には眺め&雰囲気の良いルーフトップバーもありますよ~!

 

■ショップ

正直申しますと…筆者としては『絶対にまた来たい!』と思うほどのお店(物販)は、このエリアにはありませんでした。いろいろ見て歩くぶんには楽しいし、決してつまんないという訳ではないのですが、バンコクにもありそう&キッチュでラブリーという筆者に似合わないテイストのものが多かったのが理由です。
 
 

■レストランいろいろ

Hong Tauw Inn(ホン・タウ・イン):使い勝手よし!ノスタルジックなレストラン


ニマンヘミン通り沿い、ミント色の両開き窓が目印の、西洋・東洋入り混じったレトロ・キッチュなインテリアが可愛いレストラン。タイ料理が一通りそろう豊富なメニューも魅力なので、ニマンヘミンで食べるところに困ったらココへ!
ひとり旅だったので料理を選ぶのに困りましたが、ずっと食べてみたかった『ポメロのサラダ』(ポメロはザボンのような柑橘類)をついに発見できて嬉しかった!(いい意味で予想と全っ然ちがう味で、美味しかったです。)
 
 

Guu Fusion Roti & Tea(グー・フュージョン・ロティー&ティー):ロティーLOVERの天国!

"ロティー"はナンやチャパティと並ぶインドの主食。タイでは屋台でおやつとしてクレープ感覚で食べられることが多いです。店にもよりますが、クレープよりも生地がもっちりしているのが特徴。びよーーーーんと薄く伸ばした生地を、たっぷりバターを熱した丸い鉄板の上に広げ、トッピングを載せてパタパタと折り畳むのが一般的なつくり方。サクッ・パリッとした食感ともっちり感が相まって、んもうサイコー!その美味しさは、訪タイの楽しみのひとつと言えます。

ニマンヘミン通り沿いにある『Guu Fusion Roti & Tea』は、そんなロティーの可能性を追求しまくったロティー専門店(とはいえ、タイの食堂メニューもある!)。チョコバナナやバターシュガー、筆者イチオシの"チーズ・インの練乳がけ"など、定番の甘い系から、スパイシーなお肉が入ったお食事系ミール・ロティーなど、あらゆる種類のロティーが提供されていて、天国のようなお店です!
 
 

Ristr8to(リストレット):次回こそ!コーヒーの名店、らしい…

今回はいけなかったけれど、次回があれば絶対!のコーヒー店。前出のロティー専門店の真隣なので、両方行くことができず断念しましたが、常に人だかりができていて大人気のお店のようでした。おしゃれな店構えもステキだし、お味も間違いないお店みたいですよ!
 
 

Ticaa Tearoom by Harnn(ティカーティールーム・バイ・ハーン):次回こそ!あの"ハーン"直営のレストラン

ちょっと離れている&ちょうどご飯時に近くにいなかったことで、訪問ならず!だった、スパ・ブランドHARNN直営のレストラン。口コミサイトの画像を見ていると、ダークブラウンの家具に美しい色使いのインテリアにうっとり… 無理してでも行けばよかった…。大人の女性&こういうインテリアがお好きな方、ぜひぜひぜひ行って感想をお聞かせください!
 

 

旧市街エリア

城壁とお堀に囲まれたこのエリア、見どころがあちこちに点在しています。それぞれユニークな個性をもつお寺巡りはマストとして、点在するレストランやショップをホッピングしたり、赤茶色した城壁のカドっこや"門"を外から内から観察したり。

1.6㎞四方のエリアとはいえ、一旦入ってしまうと壁の内にいることは忘れてしまう広さです。城壁内外の出入りも数少ない門からしかできなくて、案外厄介。 徒歩での移動が基本ですが、暑さでそこまでキビキビ動けないこともあり、予定を詰め込み過ぎず・効率的に回る計画性が必要だなと思いました。

 
 

■お寺いろいろ

 

ワット・ムーン・グン・コーン:ラブリーな女性好みのかわいいお寺。癒されました…

ガイド本『かわいいチェンマイ案内』で知って行ってみたこちらのお寺。観光客にとってはマイナーなお寺のようでしたが、振り返ってみれば一番心に残ったお寺でした。

境内の至る所に配置されている従者さん?らしきカラフルな衣装をまとった女性の像が、口々に『私たち、心を尽くしてお寺をお護りしています!』と言っているのが聞こえてくるようで、とっても愛らしかったです。ポルトガル様式を思わせるお花のパターンもきゅんきゅんする可愛さ。まったり顔の涅槃像もリラックス感があって、めっちゃ癒されました。規模は小さく拍子抜けしちゃうかも?ですが、女性に一押しのお寺です。

 

ワット・チェディ・ルワン:外せない有名どころ。遠景も・近寄って細部も両方楽しめます。

旧市街に観光に来てここに寄らずして帰るまじの、ワット・チェディ・ルワン。旧市街のほぼ真ん中にある、規模の大きなお寺です。境内には大小多くの建物がありますが、中核をなすのは入り口入ってすぐの本堂と、その奥に位置する1500年代の大地震で崩落したというレンガ色の大仏塔。

本堂で筆者の目を引いたのは、赤・黒・金を基調色とした絢爛たる装飾。どうしてもインディジョーンズを思い出しちゃう大仏塔では、ずらりと並んだゾウさんたち。やはり筆者の興味は装飾方面にあるようです…^^;

木陰のベンチに座って仏塔を眺めるもよし、近づいて装飾のディティールをチェックするのもよし、思い思いに楽しめますよ。

ちなみに、安心して使えるお手洗い、あります(大事!)。が、靴を脱いでスリッパに履き替えるので、高価な靴は履いて行かないことをおススメします!

 

ワット・パン・ターオ:こじんまりしたピースフル空間


ワットチェディルワンの真隣にあったので、ふらりと入ってみたお寺。青空をバックに黄色始め色とりどりの旗やバナーがはためく様、堂内のカワイイ十二支の飾り、池のほとりでちんまりとお座りになっている仏像、なんともピースフルなお寺でした。

 
 

■ミュージアム

 

Lanna Folklife Museum(ラナ・フォークライフ・ミュージアム:Chiang Mai Provincial Local Museumとの表示も。):テキスタイルや装飾品がお好きな方はぜひ!

美術館好きなのでふらりと入ってみたこちら。3人の王様像の真正面というロケーションにもかかわらず閑散としていて、『いやーん…失敗?』と思いましたが、民族衣装や織物、装飾品に強く惹かれる筆者、美しいものがたくさん見られて大当たり!な美術館でした。涼しいし、カフェも併設されているし(カフェだけなら入館不要)、ひと休みを兼ねて立ち寄るのもおススメです。

 

■ショップ・レストラン

GINGER(ジンジャー):服も雑貨もカフェもレストランエリアも、ラブリーが止まらない…!

雑貨から服飾小物まで様々なグッズをプロデュースするタイブランド・GINGERの大型旗艦店。昔なら即買いしていたであろうグッズは超・ラブリーなものばかり!とにかくカワ(・∀・)イイ!!に尽きます。

誘惑を断ち切ってレストラン利用のみにとどめたのですが、GINGERブランドのグッズが上手に使ってあるステキなダイニングがインテリアの参考になるだけでなく、お味も予想外に素晴らしかったです!柔らかく煮込まれた豚塊肉とポメロのサラダ、大当たり~~!の鐘がカランカランと心に鳴り響きましたよ(ひとり旅はこういう時かなしー…)。あの豚肉料理…絶対にリピートしたい!

 

Huen Pen(フアン・ペン):次回こそ!北タイ料理の老舗、行きたかった~

無休との情報だったのに、筆者が訪れた際にはなぜか営業していなかったこちら。北タイ料理が一通り揃っているそうで、ちゃんとしたチェンマイソーセージが食べてみたかった筆者、ガックリ・・・。次回、絶対に訪れたいお店です。

  

 

ピン川近辺エリア

城壁の東側にあるターペー門を出て真っ直ぐ川方面に伸びるターペー通りには、ハデなお土産物店に混じって、味のあるアンティークやシルバーパーツを売る店が。川の少し手前を左=北方面に曲がって少し行くと、ワロロット市場&モン族市場が。再度川方面へと向きを変え、橋を渡った川沿いの道にはセンスのよい雑貨のお店が、と筆者の物欲が最も刺激されたエリアです。

どうしても行きたかった本格的カオソーイのお店だけは、川沿いの道をかなり北上したところにあって苦労したけれど、そこを除けば徒歩圏内。このエリアは次回も必ず行かねば!

 
 

■川の手前のショップいろいろ

 

ワロロット市場:雑貨・金物・調理器具に萌え~


生鮮食品や野菜、ハーブ、乾物など、見ているだけで興味深いタイの市場ですが、残念ながら住人ではないので買っても使えない…ということで、調理器具とかザルとかを重点的にチェック!(ザルもでっかすぎて断念。)
中でも、タメル・コーヒーという目立つ雑貨店兼カフェの真向かいにある金物&調理器具屋さんは種類豊富で目が輝きました。ステンレススプーンやバターナイフ、調味料入れなどを購入。トレイも買うべきだった…と後悔!

ちなみに、あまりキレイではないけれど、お手洗い(有料)が数か所にあります。

 

モン族市場:色とりどりの細か~い刺繍、ポンポン… 好きな人には宝の山!


細かな刺繍やプリーツ、染色、パッチワークなど、手芸の技をすべて詰め込んだかのように凝り凝ったモン族の民族衣装。ひとつひとつ手にとっては、かわいい~!スゴイ~!と声に出してしまうステキな衣類や小物がザックザック見つかる宝の山がモン族市場です。ここに何時間いたでしょうか、ワタシ。。。

ちなみに、前出のワロロット市場と区切りなく隣接しています。筆者のような方向音痴には、どこがどうなってるんだか…という感じだったので、迷子にならないでくださいね。

 

Kesorn Arts(ケソーン・アーツ):民族衣装や装飾具…本物の迫力!

ターペー通りに面している、モン族の衣装や装飾品を扱うアンティークショップ。中には位の高いエラい人が着てたに違いない…と思われるド迫力のマントみたいなものや巨大なタペストリーなんかもあって、萌え萌え~!でした。

大物を釣り上げても飾る場所が無いので、ええ~~~ん(;ω;)と思いながら小さな襟の飾り布(↑画像)だけを買いましたが、自宅でチェンマイの想い出を呼び起こすに充分な存在感を放っています。(ちなみに画像右上のカメさんは"モン族市場"で100円くらいで買ったものです。)
※1・あまりにひっそりしたお店で、写真を撮るのがはばかられ、お店の画像はありません… 
※2・アンティーク&民族衣装好きな方以外には、ガラクタにしか見えないものばかりかも^^;

 
 

■川向こうのショップ&レストラン

ここに挙げた以外にも、雰囲気良さげな川辺のレストランやショップがありましたよ^^

ソップ・モエ・アーツ:シック・アジアン好きの筆者が打ち震えたお店


ここのプロデューサーは一体誰なんだろう?相当なセンスの持ち主に違いない…!と感嘆したステキなお店。アジアの工芸品やテキスタイルって、ポテンシャルは高いのに、色やデザイン・品質が惜しい!ってことがよくあるのですが、ここのは断じてそんなことありません。

当然お値段も張りますが、手が届かないほどではなく、買うべきか…買わぬべきか…とあごに手を当てて延々考えました… が!バンコクにも支店があることが発覚したので、手荷物のこともあるし…と止めておきました。

 

ヌサラー:ハイセンスな布ものが揃うお店・インテリアもステキ!


ナチュラルテイストな布ものを取り扱うお店。比較的落ち着いたテイストが安心できます。ユニークな造りの店内を製品が飾るように並んでいて、インテリアも参考になります!

 

Vieng Joom On Teahouse(ヴィアン・ジュム・オン・ティールーム):次回こそ!女友達となら絶対入ったなぁ…


孔雀さん&ピンクの世界が拡がるVieng Joom On Teahouse。大好きなVIVIAN TAMを彷彿とさせる、ウエスタナイズされたアジアンテイストがステキ~!女ひとり、歩き回って埃っぽいまま入るには勇気が必要で、お茶はしなかったのですが、女友達と一緒だったら100%入っていたなあ… ちなみにバンコクのスクンビットSoi24にもティールームあり。

 

カオソーイ・ラムドゥアン(FAHRM):ちょっと遠いけど、行った甲斐あり!


川沿いの道をてくてくてくてく北上…途中、大きな交差点にビビりながらもやっとたどり着いたカオソーイのお店。(ソンテウがどーしても拾えず…)チェンマイに来たんだから、どーーーしても本場のカオソーイが食べたい!と汗だくになりながらたどり着いた甲斐がありました。鶏肉は箸でほぐせる柔らかさ、スープはこっくりマイルド。日本では決して食べられない味との出会いに旅の醍醐味をかみしめました。(汗だくだったので、スイカシェイクもやたらおいしかった…)

ちなみに、正確な店名はわかりません…。が、画像の看板を目印にすれば行きつけるはず!
 
 
 

まとめ

バンコクには何度も行っていたのに、なかなか訪れるチャンスが無かったチェンマイ。念願叶った今回の旅で思ったこと・得た教訓は…
●食・観光・買い物、全般的に女性好みな街。
●1人でも全然困らない。(けど、できれば女友達と来たい。)
●効率よく回りたければ、見どころの中心となる旧市街エリアに宿をとるといいかも。
●とにかく歩く。歩きやすい靴必須!
●お寺に行くときには、露出の少ない服(か羽織りもの持参)で。靴を外に置きっぱなしにすることもあるので、高価な靴ははかない。

バンコクのイマっぽさ&賑やかさとはまた違った、まったり感がなんともいい感じなチェンマイ。ぜひまた行きたいです!

  
 
おしまいです^^。

 

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